イタチは害獣としてよく取り上げられる動物ですが、対策をとるときにはやはりその特徴をよく知ることが重要になるでしょう。

そして、何が家に来て害をなしているのか、ということをしっかりと分析するうえでもそれは必要になります。

イタチの特徴、足跡がどんなものなのか、ということを見ていきます。

イタチの特徴とは?

イタチは顔を除いた全身の毛が、褐色がかった茶色をした、小型の動物です。雄でも30~40cmほどのサイズです。

イタチ 足跡 大きさ 特徴

アナグマやフェレットなどとは類似した動物として挙げられますが、それらとは違って人なつっこくなく、狂暴なことが多いというように、その性質は大きく異なっています。

基本的に肉食で、ネズミや小鳥などの小動物を含めて、鳩や鶏、時には自分よりも大きな動物も狩りの対象とすることがあります。

そのため、鶏などを飼育している家では、その鶏を狙われるということもよく起こります。小柄な分、動きがすばしっこいので捕まえるのも困難です(捕獲や飼育には法律上特別な許可が必要です)。

基本的には魚や鳥が多くとれる自然環境の中で多く生息していましたが、食べ物が豊富な民家周辺や水が流れていない側溝などを住処にすることもあるので、徐々に人家の周りにも生息場所を増やしつつある動物です。

イタチがのこす痕跡とは?

イタチが来ているかもしれないと判断するうえで重要になるのが、足跡や糞尿などの痕跡です。

イタチの足跡は、小柄な動物である分、かなり小さなものです。横幅4~5mmほどの小さな肉球が4~5個、手のひらの部分から少し離れてついています。

ただし、体重が軽い分あまり地面に沈みこまないので、乾いた土の上などには残りにくく、泥地などのぬかるんだところに時々残る程度です。

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糞尿の最大の特徴は、きつい臭いです。ほかの動物の糞尿よりも臭いがかなりきつく、また屋根裏などに残された場合には、それがしみ込んでしまって材木が腐ることもあるので非常に厄介なものとして扱われています。

まとめ

イタチにも様々な特徴があります。一体自分を悩ませている動物が何なのか、それを見極めたうえで正しい対処をとることが出来るように情報を収集することは大切なのでしょう。

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