イタチは食べ物や天敵から身を守る場所を求めて、人の家に住み着くことが問題になっています。

イタチが住み着くことで、エサとして持ち込んだ他の動物の亡骸に付いたダニやノミによるアレルギーや感染症の問題や、ゴミや農作物を荒らすなどイタチによる被害が報告されているのです。

イタチが家に住み着く場所として多いのが床下や天井裏です。今回は、床下に住み着くイタチの対策についてご紹介しましょう。

イタチが床下に住み着くのはどうして?

家に住み着くイタチの恰好の住処としてあげられる床下。イタチはどうして床下を住処に選ぶのでしょう?

イタチ 家 床下 対策

イタチは細く狭い隙間から侵入することができます。床下は人や天敵の目にも触れず簡単に侵入することができる場所なのです。

特に夏場の床下はひんやりとして過ごしやすく気温の変化に敏感なイタチにとっては居心地の良い場所なのです。

床下にイタチが侵入したことによる問題点

床下にイタチが侵入することで起こる問題点は、上述でも上げたように他の動物の亡骸や糞尿などによる感染症はアレルギーなどを引き起こしてしまうかもしれません。

また、繁殖力が強いイタチが子供をたくさん産むことで、騒音や家のあちこちがかじられたりして、家屋の劣化にも繋がってしまうのです。

さらに、人に危害を加えることが心配されています。

スポンサードリンク

イタチが家の床下に侵入しないための対策

イタチの被害を防ぐためにはイタチが家の床下に侵入しないための対策をしましょう。

イタチが床下に侵入してしまったらまずは、追い出さなくてはいけません。捕獲器での捕獲、忌避剤や超音波やバルサンなどの燻煙剤でイタチを床下から追い出すことです。

イタチは警戒心が強いため、何度もこれらの仕掛けをすることで床下には寄り付かなくなります。また、退散した床下はイタチが戻らないように清潔に掃除をし消毒することも忘れずにしてください。

そして、イタチが床下に侵入しないように侵入口をきっちり封鎖することです。何か所も侵入口がある場合も全て金網や針金、蓋が出来るところはセメントなどでふさいでしまいましょう。

まとめ

イタチが床下などを住処にしないためには、侵入しているイタチを捕獲したり、忌避剤や超音波、燻煙剤などで追い出したあとキレイに掃除し消毒することです。

そして、イタチの床下への侵入口を全て封鎖したうえで二度と床下へ侵入出来ないようにすることが大切なのです。

スポンサードリンク

スポンサードリンク