人の住居の中でイタチが侵入し住み着きやすい場所は天井裏や床下です。

天井裏にイタチが住み着いてしまうと、バタバタと騒々しい足音や時々「キィーキィー」と啼く甲高い声、そして、糞尿やエサとなったネズミや他の生物の亡骸などからおこる感染症などが心配されます。

そこで、天井裏にイタチが住み着く時期を知っておくことで対処法が見い出せるのです。

イタチが天井裏を好む理由

イタチが天井裏に侵入し、そこを住処にしてしまうのには理由があります。天敵に見つからないこと、そしてエサとなるネズミがいることです。

イタチが天井裏に住み着いてしまうのは容易にエサとなるネズミが捕まえられるからです。

イタチ 屋根裏 時期

ネズミの姿を見かけたらとことん追い詰め捕獲するイタチ。そのため、天井裏にネズミがいる限りまた別のイタチが住み着く恐れがあるのです。

イタチが天井裏に住み着く時期

イタチが天井裏に住み着く時期は、イタチのエサとなるネズミの繁殖時期とも関係してきます。

ネズミは1年で5~6回も出産しますが、その中でも一番繁殖が多いのは春先と秋です。その時期は時に繁殖の回数が多く子ネズミがたくさん増える時期です。そして、温かくなってエサを求めイタチが活動する時期でもあります。

また、秋になると寒くなり、気温変化に敏感なイタチは、夏の間の涼しい場所から温かい場所へ移動する時期でもあります。天井裏は程よい湿度と温かい天井裏に移動し始めるのです。

そして、調度繁殖期を迎えたネズミたくさんもいるため秋口には天井裏はイタチにとっては格好の住処となるのです。

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イタチを天井裏から追い出す時期

イタチを天井裏から追い出す時期は、住処にし始めた春先や秋です。ネズミが増え始めるとイタチもそこで家族を作ることもあるのです。

そうなると天井裏は感染症の宝庫となってしまいます。イタチにとって居心地が良くなる前に早めの駆除をすることをおすすめします。

春先や秋口天井裏が騒がしくなったらイタチが済み始めたことを疑ってみるのも良いでしょうね。

まとめ

イタチが天井裏に住み着く時期はイタチのエサとなるネズミの繁殖時期である春と秋に多いのです。特に、これから寒くなる秋は温かく天敵からも身を守れる天井裏はイタチにとってはもってこいの住処となります。

イタチは一旦居心地が良くなるとその場所を追い出されてもまた戻ってくるため、居心地が良くなる前に何らかの方法での駆除が必要なのです。

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